ターザン
マガジンハウス
25年前から米国のフィットネス文化を日本に紹介してきた
オッシュマンズ
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↓本文より
朝日新聞 30面 北信越マリオン 2010/06/04(木)
編集者発 「ターザン」
★「健康=カッコいい」へ
「健康」という言葉、皆さんは何をイメージしますか?
かけがえのないモノ、未病、医者いらず、安心……。
私たち「ターザン」は、もっと健康をポジティブにとらえています。
健康=カッコいい。
そんな風に、日本語の意味そのものが変わったら、とても素敵だと感じています。
例えば「健康に生きるための運動」を意味する「フィットネス」という言葉。
世間にあふれていても、その意味の認知はまだ低い状況です。
○○○
理由のひとつは、スポーツやトレーニングなどの運動は、「勝利のために(だけ)行うモノ」
という、固定観念かもしれません。
それが、カラダを動かす喜びを味わう「フィットネス」を、いわば薬のイメージ同様、
できれば避けたい、面倒くさいモノに変えてしまっているのだと思います。
○○○
心とカラダが、乖離することなく、まさに「フィット」する。
自分のカラダの状態をキチンと把握して、いつでもその能力を発揮できる。
私たちが、一貫して目指してきたのは、こんな「フィットネス」を中心に据えるような
ライフスタイルなのです。
昨今の健康ブームでは、人生の大きな価値に、カラダを鍛えることを挙げる人が増えて
います。
みなさん、健康=カッコいい、ですよね?
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【しらさん家】:『運動あそび』=生活の中に当たり前に存在する“文化”として確立を!!
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「フィットネス」 = 「健康に生きるための運動」○
スポーツやトレーニングなどの運動 = 「勝利のために(だけ)行うモノ」×
「フィットネス」 = 「カラダを動かす喜びを味わう」○
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【しらさん家】のこだわる
『運動あそび』 = ココロがつながる(笑顔つながり) + カラダ・脳が愉しむ(自分らしさ)
ちょっぴりまとめきれないが、「一人でがんばる・鍛える+誰かと競う・戦う」という運動
・スポーツ、「病気にならないため+健康診断の数値を改善するため⇒がまんして」という
マイナスの目的(お医者さんからの指導・宣告?じゃないと)・選択肢がすべてではないコト
を発信し続けねば…!!
先に「(ココロから)笑い合うため」「(カラダが)気持ち良いから」があり、結果的に自分
らしい「健康づくり」につながっていたという「仲間たち」をもっともっとつなげていき
たい!まだまだサポートしていきたい!
2010年6月4日金曜日
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