2010年1月4日月曜日

【歩人通(ほっとストリーツ)】プロジェクト

(年賀メール2010より)

2010 謹賀新年

下記は今年一歩踏み出そうと取組んでいく内容です。
ご感想・ご意見・アドバイス・つながれそうなアイデア等をいただけると幸いです。


↓『異質の組合せがイノベーションにつながる』という信念を実践!!

★【歩人通(ほっとストリーツ:ST-REE-TS)プロジェクト】立ち上げ!
:歩くヒトが行き交う-熱い・活発な&ほっとする-通りつながり(複数形)づくり

Social … 社会的な
Theme … テーマ (として取組む)

Relax + Refresh … 気楽に + 元気に
Everyday + Everbody … 日常の + だれでもみな
Enjoy … 愉しむ

Toy + Town … 遊具 (のある) + まち (づくり)
with Smile + Sound … 笑顔 + 音 (とともに)

NPO全国防災・災害支援ネットワーク会議 さんとの連携等でチーム結成へ

◎柏崎の商店街から「健康運動遊具」と「音」と「まちづくり」の組合せに挑戦!!



★ジュニアとシニアの運動あそび塾【しらさん家】
平成21年度柏崎市から受託した通所型介護予防教室事業「西山ころばん塾」&
「北条ころばん塾」をさらに広めていけるように、春からもスタートできる事業
への進化と各教室終了後の継続ニーズにお応えできる役割の構築を模索!!



↓【笑足ねっと】スタッフからの元気発信!!

はる:ブログ
ほっとスマイル☆

ササ:ブログ
ササめがね

しら:ブログ2
感性価値創造=コトづくり@WRグループ


みなさんにとって飛躍の寅年になりますようにお祈り申し上げます!


ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

2009年12月9日水曜日

【ソーシャルキャピタル】@コミュニティ科学:その1

コミュニティ科学:金子 郁容・玉村 雅敏・宮垣 元 編著 2009/11/25 勁草書房

コミュニティ・ソリューションの方法と実践

医療、教育、福祉、まちづくりなど
課題解決に向けた
技術と社会のイノベーション


金子 郁容 氏 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 兼 総合政策学部 教授) Wikipedia

玉村 雅敏 氏 (慶應義塾大学総合政策学部 准教授) Wikipedia
研究と活動

宮垣 元 氏 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 政策・メディア専攻 特別研究准教授)

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↓本文より:

☆第2章 理論的背景と位置づけ

 3 問題解決を高める力

 ソーシャル・キャピタル概念の検討

 「ソーシャル・キャピタル」(社会関係資本)とは、人々のつながり(社会ネットワーク)や
それが生み出す信頼や互酬性の規範といった不可視な諸資源を総称する“傘の概念”
(Umbrella Concept)で、1980年代後半から政治学や社会学、経済学をはじめとする学術の
各分野で注目されてきた。

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平成19年版 国民生活白書 コラム:地域力を測る指標ソーシャル・キャピタル


 内閣府「ソーシャル・キャピタル:豊かな人間関係と市民活動の好循環を求めて」(2003年)
では、ソーシャル・キャピタルが国民生活に影響を及ぼす可能性を分析し、ソーシャル・
キャピタル指数を求めている。

 ここで求められたソーシャル・キャピタル指数を利用し、同指数と2003年の刑法犯認知件数
(人口千人当たり)および合計特殊出生率との関係を都道府県別にそれぞれ見てみると、
ソーシャル・キャピタル指数は、刑法犯認知件数とは負の相関関係が、合計特殊出生率とは
正の相関関係が認められた。

 つまり、ソーシャル・キャピタルが豊かな地域ほど、犯罪率は低く、出生率は高いことが
うかがえる。したがって、ソーシャル・キャピタルつまり地域力を高めることは、社会全体
の利益にも貢献し得る可能性がある。

 なお、ソーシャル・キャピタルに関する議論は、その概念についても様々な考え方がある
段階であり、今後さらなる調査・研究が期待される。

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【しらさん家】のこれまでの取組みから気づけたコトの一つに【笑顔つながり】でヒトとヒト
がつながるコトの価値がある。

当初は健康づくりにおける運動支援の場面で【笑足運動あそび】の手軽さや愉しむココロの
大切さ、運動神経向上のタイミング(4,5歳がチャンス)を伝えるコトがポイントだと考えていた。


【しらさん家】のキンダーコースでは、年中・年長のお母さんが子ども達を見守る時に妹や弟
(まだまだいわゆる赤ちゃん)と一緒というケースが良くある。

スタッフのササが以前「会員さんの家庭は子どもが生まれやすいかもしれない!ココでの接点
が刺激(カワイイ⇒またまた子育ても↑)につながるのかも?」ともらしたことがある。

これが『ソーシャルキャピタルの豊かさ』につながる現場といえるのかなと最近考えている。

出生率の高さ:本質的な課題は結婚が遅い&結婚をしない(経済的な理由も)率かもしれない?
が、『子育てお母さんつながり』に貢献できる可能性を【しらさん家】の目に見えにくい価値
でも⇒どんどん情報発信をして付加価値に育てていきたい。


ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

2009年11月24日火曜日

【第7回 NICe東京定例会】11/30(月)にプレゼン!!

【第7回 NICe東京定例会】:
11/30(月)に東京でプレゼンしてきます!

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■◎第7回プレゼンテーター

株式会社 笑足ねっと
代表取締役 白川 正志
https://www.nice-vec.jp/sns/member_profile/2213


プレゼンテーションテーマは、
【ばらんすてっぷ】活用からウエルネスツーリズムへの展開
~笑顔での健康づくりと地域社会の貢献への場として~

「健康づくり」と「まちづくり」を組合せる
「ジュニア」と「シニア」の『運動あそび塾』の新たな事業展開として、
【笑足(わらかし)運動あそびリーダー】養成講習会を構想しています。

ヒトとヒトとヒトをつなぐ『笑顔つながり』の【笑足運動あそび】を
新潟・柏崎に来ていただき、実践の場でお伝えしていく
《ウエルネスツーリズム》としての価値創造・ブランド化について、
コラボの可能性、柏崎への誘致についてご意見等をいただければ幸いです。


最も相談させて頂きたい内容:
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柏崎まで直接足をお運びいただいて
体験&勉強する価値を【笑足運動あそび】に対して感じて頂き、
もっと魅力アップにつなげるにはどんな連携の可能性が
考えられるかアイデアや発想についてのご意見
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■第7回 東京定例会への参加申し込みはこちら
https://www.nice-vec.jp/sns/commu/event/281/2599

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■NICe東京定例会の構成と趣旨
●勉強会
毎回1人のプレゼンテーターが自社の事業計画を発表。
ファシリテーターの進行のもと、参加者全員で質疑応答と意見交換を行い、
プレゼンテーターへの応援と合わせ、参加者自身の見識と意欲の向上を目指します。
また活発なコミュニケーションを通じての人脈形成も追求します。

●交流会
参加者相互の人間性や事業内容をより深く知り、
相互支援が可能な仲間やビジネスパートナーとの出会いの場とします。

■開催日程
第7回 H21.11.30(月)
*12月は開催なし
第8回 H22. 1.25(月)
第9回 H22. 2.22(月)
*3月は未定

■会場
リーダーズサロン「なみへい」
東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
JR神田西口・南口より徒歩3分
Tel.03-6666-5963
http://www.namihei5963.com/index.shtml

■プログラム
19:00~ プレゼンテーター発表 10分
19:10~ 質疑応答・意見交換 40分
19:50~ PRタイム 3名×3分 10分
20:00~ 交流会 120分
22:00  閉会
※受付18:30開始
※交流会も「なみへい」にて行います。

■ファシリテーター
NICeチーフプロデューサー 増田紀彦氏
https://www.nice-vec.jp/sns/member_profile/2

■会費
4,000円 (交流会費用)

■定員:50名

■参加条件
・NICe登録者に限定
※知人友人も大歓迎ですが参加申込時までにNICe登録を済ませてください。
受付時にNICeに登録していることが確認できない場合は、受付できない場合があリます。

・時間厳守
※19:30以降の入場はできませんのでご了承願います。
・定例会の目的は、学習とつながり力構築の2つ。
ですので勉強会のみ、または交流会のみの参加は不可。

■キャンセル
開催日の2日前の19時までに実行委員会代表へNICe直メールから、ご連絡ください。

■主催
NICe東京定例会 実行委員会
委員長 佐藤浩司
https://www.nice-vec.jp/sns/member_profile/252

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ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

2009年10月12日月曜日

【笑足運動あそび】お達者コース無料体験会

下記内容で【しらさん家】の
【笑足運動あそび】お達者(シニア)コース無料体験会
を開催します。


ぜひ一度足をお運び&関係各位へお声掛けいただければ幸いです。
今回は対象となるお年寄りだけではなく、その方々を支援される
役割・立場の方々をメインにご案内をさせてもらっています。

まずは【笑足運動あそび】の魅力をみなさんから肌で感じてもらい
日頃様々な場面でかかわりのあるお年寄りへ「どうしても伝えて
あげたい」とみなさんに思ってもらえるか?に挑戦してみます!


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○日時:10/25(日)11:00-12:00
○場所:運動あそび塾【しらさん家】
☆対象:地域のお世話役や施設の職員の方々
    出かける機会が少なくなってしまった方 または そのご家族
    一人暮らしの将来に不安を抱いている方 や そのお知り合い


笑顔で手軽にできる「コーディネーション運動」を紹介したいと
2007年5月にスタートした『運動あそび教室』事業は、仮設住宅
集会所向け「なじだね会」や御山荘での「運動あそびの日」、
主に特定高齢者を対象にした介護予防教室事業「西山ころばん塾」
を柏崎市から受託し運動支援を担当するまでに広がってきています。

これらの経験において、単にカラダを動かすコト以上に人との
ココロの触れ合いやお互いに肩を叩いて大笑いし合える仲間が
いるコトの方が、心豊かにより良く生きていくためには大切
なのだと確信できるようになりました。


これは「地域力を高める・絆を深める」社会関係資本(ソーシャル
キャピタル)」に着目した地域活動の場面でもお役立ちにつながる
と考え、今回の無料体験会を通して“つい仲間になっちゃう”
【笑足運動あそび】の魅力をご紹介させていただきます。

地域社会の課題解決をビジネスのカタチで実現していく『社会的
企業(ソーシャルビジネス)』としての、この価値創造をご評価して
もらう機会にもぜひご活用ください。


■当日10/25(日)参加も可能ですが、できるだけ事前に電話もしくは
 店頭にてお申込みください。

TEL:0257-32-2075 ; 9:30-18:00(月~土)
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ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

2009年10月5日月曜日

元気館 健康まつり 2009

下記内容で【しらさん家】の『笑足運動あそび』をご体験いただけます。


日時:10/17(土)11:00-16:00  10/18(日)10:00-15:00

場所:柏崎市 元気館

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開館10周年記念
『みつけよう 見つめよう こころと体の元気づくり』



主催:柏崎市
共催:柏崎地域こころのケアセンター
後援:柏崎市刈羽郡医師会 柏崎市歯科医師会 柏崎薬剤師会

参加団体:柏崎市健康推進員協議会 柏崎市食生活改善推進員協議会 高齢者運動サポーター協議会
     ㈱笑足ねっと【しらさん家】 (財)柏崎市観光レクリエーション振興公社 はまなす会
     ゆっくりあるこう会 (社)新潟県栄養士会柏崎支部 柏崎鮮魚商協同組合 たまり場喫茶めぐ
     かしわハンズ かしわファミリー 柏崎身障者福祉作業所 こすもす作業所
     柏崎農業共同組合 柏崎歯科衛生士の会 (団体名順不同)
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○運動遊び…運動を楽しくチェンジ!
日時:10/17(土)15:00-  10/18(日)11:30- 13:00-
場所:デイサービス

みんなで愉しむ『笑顔つながり』をお伝えします!


ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

2009年9月14日月曜日

特集:健康づくりのインセンティブを考える 2

月刊「健康づくり」特集:健康づくりのインセンティブを考える

今回この記事に触れ、当社の【歩人駅(ほっとターミナル)】構想について考えてみました!


財団法人 健康・体力づくり事業財団


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↓本文より

○進むインセンティブの導入

 健康であることは、本人にとってはもちろん、その人を取り巻く社会にとってもメリットが
あるケースが多い。たとえば、その人が会社員であれば、元気に働いてもらうことは企業に
とって望ましい。また、その人が加入する医療保険にとってはその人が健康であれば保険給付
が少なくなり、財政にとって望ましい。あるいは、その人が生命保険に加入していたら、疾病
等に対して保険金を支払う可能性が少なくなる。ただ、健康づくりをするためには、なにより、
本人に健康になりたいという意思をもってもらう、行動変容を起こしてもらう必要がある。
そこで、運動や禁煙、健診の受診など、健康づくりにとって望ましい行動を行った人に対して、
現金や商品、サービスなどの「インセンティブ」を贈る取り組みが見られ始めた。

 国の今後の健康政策においても、インセンティブには注目が集まっている。政府の
「新健康フロンティア戦略」(平成19年度)では、メタボリックシンドローム対策の抽出方策
として、動機づけツールの活用やインセンティブの付与などにより、民間活力等を活用した
国民の継続的な取り組みを支援することが重要だとされている。健康づくりに対してインセン
ティブを付与し、個人における取り組みを補助・促進する。そのような有効な社会のしくみ
づくりに向けて、さまざまな試行的な取り組みが行われている。


○地域通貨をインセンティブにして社会を活性化

 「地域通貨」を用い、健康づくりのインセンティブを提供しようとする自治体の動きも
見られる。

 地域通貨とは、市内の協力店舗など、限られた地域やコミュニティ内でのみ通用する通貨を
流通させる取り組みである。現在全国で、280近くの地域通貨が流通しているといわれる。

 自治体が地域通貨制度を導入するねらいとして大きく共通するのが、地域の活性化だ。街の
都市化が進む過程で、従来はご近所どうしといった地域のつながりが担ってきた互いの「助け
合い」機能は低下傾向にある。また、高齢化が進むなか、公的サービスだけで高齢者の安心・
尊厳を支えるのは困難であり、住民相互の助け合いは不可欠だ。そこで、地域通貨のような
インセンティブを用いるなどして、かつての地域社会が自然に発揮していた助け合いの精神を
掘り起こすことが始められている。

 幅広い地域づくり・健康づくり活動に対して地域通貨を付与する自治体の例が滋賀県彦根市
の「美しいひこね創造プロジェクト」だ。

地域通貨「彦(げん)」

『美しい活動』
1.まちの美観を保つ活動
2.地域安全活動
3.助け合い活動
4.低炭素社会づくり活動
5.健康増進活動

 5つの活動のうち、「健康増進活動」は、道具等を使わずに、誰でも、何人でも、いつでも
取り組めるという理由から、ウォーキングまたはジョギングに限定した。これらの活動を
行った人は、各自で活動報告書に記録。1週間で15分以上の活動が1単位となり、翌年度、
活動報告書を市に提出すると活動単位に応じた「彦」が交付される(1単位=25彦)。市から
受け取るだけでなく、住民の間で流通させるのも自由だ。たとえば、子どもの世話を頼んだ
お隣さんに感謝の気持ちとして「彦」を贈るという活用方法もある。


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【ヒトは一人では続けられない】という「仮説」からのスタート⇒

今回紹介されている取り組みは県や市の自治体が主体に進めている内容であるが、活動の
活性化のためには、民間との連携が非常に重要だと考えられる。

また、その一歩を踏み出す中心的な役割を担うヒトの存在も不可欠になっていくであろう。

柏崎モデルの確立に向けて、我々がみんなを巻き込む核となれるよう一つひとつ試行を積み
重ねていきたい。


ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

2009年9月3日木曜日

特集:健康づくりのインセンティブを考える 1

月刊「健康づくり」特集:健康づくりのインセンティブを考える

今回この記事に触れ、当社の【歩人駅(ほっとターミナル)】構想について考えてみました!


財団法人 健康・体力づくり事業財団


島田 晴雄 学長 (千葉商科大学) Wikipedia

HARUO SHIMADA Web Site
haruo's weblog

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↓本文より

☆お金より大きなインセンティブを

○現在の健康づくりの政策について

 健康と社会、特に産業分野についての考え方で、私がいま特に必要だと思うのは「医療」
という概念を広げることだと思います。一般に医療とは病気を治すことだと思われています。
しかし私の考えでは、病気を治す「治療医学」は非常に狭い分野で、実は医療にはさらに
3段階があるのです。

 まず、治療医学の前に、病気にならないための「予防医学」があります。
 また、特定の病気を予防する以前に積極的に身体を鍛えたりして全般的な健康増進を図る
「健康医学」があります。
 さらに進んだ段階として「快適医学」というものがあるのです。

 快適医学とは、老若男女、健常者も病人も、だれもがもっている「あしたはきょうより
もっと元気になりたい、美しくなりたい」という気持ち、これを支援するものをいいます。


○生活習慣病対策において、インセンティブの導入はどのような意味をもっているか?

 よくない生活習慣が原因で生活機能が低下したり要介護状態になったり、最悪の場合は
死に至る。これは本人や家族が不幸であり、働きざかりの命が失われることは経済や産業
にとっても大きな損失です。逆に健康な人が増えると医療費が安くなったり、保険給付が
少なくなって、国や医療保険者にとっては財政が助かるでしょう。

 健康を志向し、生活習慣を見直してもらう過程でなんらかの動機づけ、インセンティブ
を考えるのは当然であり、意義のあることだと思います。

 しかし、個人はそんな理由では健康づくりを続けられないでしょう。人間はモノやお金
をあげるからこれをやりなさい、そういって動くほど単純ではないですね。だから、モノ
やお金というのは、本当のインセンティブにはなりません。


○本当のインセンティブとは?

 人はそれぞれ、いろいろなことに楽しみや喜びを感じるものです。なかでも何か尽きない
興味を持つこと、これは誰にとっても生きる喜び、インセンティブになると思います。

 ~心が健康で、こうした生きる喜びを実感できることこそが本当のインセンティブでは
ないでしょうか。


○本当のインセンティブを健康政策に組み込むためのポイントは?

 その政策を考える人が、本当のインセンティブとは何かを理解することだと思います。
そのためにも、政策担当者自身がもっと遊ぶ必要があります。いろいろなスポーツをやって、
いい音楽を聴いて、友達や恋人をつくってほしいと思います。

 机やパソコンに向かうだけではなくて、人が何のために生きるか、自分で感じ取らなくては
いい案も浮かびません。興味、好奇心、友達、愛。そういうもののために人間は生きています。
少なくともそれがあるとないとでは人生の楽しさがまったく違うものです。いつでも話が
できる、自分のことを理解してくれる友達がいる、好きな異性がいるというのは最高の価値
ではないですか。そういった最高の価値こそが本当のインセンティブになり、そのために
人は健康になろうと思うのです。

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【ヒトは一人では続けられない】という「仮説」からのスタート⇒

一人ひとりの自分らしい「健康づくり」を地域(商店街)で応援する・支え合えるヒトとヒトと
ヒトをつなぐ「まち(仕掛け)づくり」にチャレンジしていきたい!!

『おーっ!こつこつといっぱい歩いてますね!!』
『いつもはつらつとしていてますます若々しいですね!!』
『○○さんの笑い声でまわりのみんなも元気になっちゃうね & 笑顔から勇気をもらえるよ!』
等と【声をかけ合える関係性】・【対話のできる“ヒト”の存在】
(つれあいを亡くされた・子ども達は東京で離れて生活している等の「一人暮らしの方々」に
とっては特に必要とされる日常のコミュニティとして……)

【最高の価値】【~のための健康】を見つける・つくるキッカケをサポートし続けたい!!
(健康診断の数値を改善するためだけの摂生・行動変容は継続が難しいでしょう)

民間だからできるポイント(行政の政策だけではカバーしきれない)・毎日実践の現場に直接
携わっているからこそ気づける視点を積極的に活用し、試行の積み重ねを継続!


ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと