2010年5月20日木曜日

【痛くない体育】@フラッグフットボール

フラッグフットボール Wikipedia

日本フラッグフットボール協会

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↓本文より

日本経済新聞 30面 生活 2010/05/14(金)


★「痛くない体育」浸透中

小学校授業 楽しさ重視

過保護との声も

 タックルのないアメリカンフットボール、ぶつかっても痛くないドッジボールや跳び箱…。
小学校の体育の授業で、接触プレーのない新球技や軟らかい素材でできた運動用具を使う動き
が広がっている。痛みや恐怖心から運動嫌いになるのを避けようという配慮だが、「行き
過ぎは過保護になる」との懸念もある。


○体力向上に一役

 中野区が一部小中学校でフラッグフットの授業を始めたのは2007年。子供の体力低下に
危機感を抱いたのがきっかけだった。区教育委員会の担当者は「サッカーやバスケット
ボールは接触が多く、不得意だと活躍できず、運動嫌いになる子が後を絶たなかった」。
08年には全小中学校で導入。小学校低学年はボールを使わない鬼ごっこ形式にするなど指導を
工夫した結果、各学年の体力測定の成績が上昇したという。

 小中学生を対象に行った09年度の文部科学省の全国調査では、50㍍走などの平均値は小中・
男女とも1985年度に比べて低下した。積極的に運動する子としない子に二極化している実態も
明確に。文科省は体育で「運動の楽しさや喜びを味わう」ことを重視。来春導入される小学校
の新学習指導要領でフラッグフットや同種の球技であるタグラグビーを推奨するなど、運動
嫌いを生む「痛い」「怖い」を減らす動きが盛んになっている。



 学校側が事故などを恐れて神経質になっていることが一因との見方も。軟らかいドッジ
ボールなどを使う都内の小学校教員は「子供が体育でけがをしたと苦情を言う親も少なく
ない。過保護かもしれないが苦情は避けたい」と打ち明ける。

 東海大体育学部の小沢治夫教授は「運動嫌いを減らすために発達に応じて用具を使い
分けるのは効果がある」と評価。一方で「身体的・精神的な痛みを乗り越える力を育てる
のも体育の役割。痛みを避ける指導が行き過ぎれば、子供の危機回避能力が薄れる恐れも
ある」とも指摘している。

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【しらさん家】では5月:ジュニア(小学生)コースは「みなとまち海浜公園」で活動している。
またキンダー(年中・年長)コースも1週間だけだが同じく屋外で潮風を受けながら元気に走り
回っている。

「危機回避能力」:
小さい子供たちほどやっぱり転んでしまうケースが明らかに増え、【しらさん家】のマット上
とは違い、転ぶとズボンが破れたり傷から血が流れる経験をするコトになる。

我々の時代であれば消毒もせずに(救急箱を用意して遊ぶわけもなく⇒ツバつけて or 水で
流して)家に帰るまでそのままだったと思う。

一応『運動あそび塾』としては、消毒⇒絆創膏で応急処置となるわけだが、そのままずっ~と
遊びに復活しないというコトはなく、遊びの魅力・パワー全開といった印象だ!!


【フラッグフットボール】:
体育指導委員の研修会でタグラグビーの経験があるが、バスケットボールな私はタグを取ら
れずにすり抜ける感がめちゃめちゃ愉しめる!【しらさん家】では『しっぽとり』という
鬼ごっこが定番だが、【フラッグフットボール】にならってボールの移動を組合せるパターン
も試してみたいと思う。(【フラッグフットボール】は“過保護”ってコトはないぞと感じる)


ジュニアとシニアの運動あそび塾 しらさん家 株式会社 笑足ねっと わらかしねっと

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